露天風呂や混浴とはいえ、公共の場ですから、マナーと言うものが存在します。
もちろん貸切といえど、その露天施設は公共物ですから、マナーにのっとって利用しましょう。
まず、露天風呂のマナーですが、まずは、大きな声で私語をしたり、ばちゃばちゃ騒ぐのは御法度。
旅行で楽しい気持ちもわかりますが、
露天風呂というのは、自然の中から生まれる音に耳をすませることでの
リラックス効果もあるのですから、余り騒いでその声をかき消したりするだけでなく、
小鳥をビックリさせて逃げ惑わせるような事があっては、折角の自然の声が台無しですから。
また、よく漫画や映画などで、桶にトックリを載せて、おちょこで日本酒を飲みながら温泉…、
と言う風景を見るかと思われますが、それもまたNG。
宴会後も、ある程度酔いが覚めるまで温泉に入るのは控えましょう。
温泉は通常のお風呂よりも血行促進の効果が高いですし、
露天風呂は足下が野趣あふれる岩っぽくなっていたりして、滑ると大変に危険です。
「自分はお酒飲んでもいつもお風呂に入って平気だから」なんて言ってると、
大変な事になりますよ~!
そして、混浴のマナーですが、
コレは男女とも、「余りじろじろ見ない、見せない」ことだそうです
(お気持ちはわからないでもないですが…笑)。
大抵の混浴のある温泉施設には、別風呂もありますが、
どうしても風景や雰囲気を楽しみたい場所が「混浴」の湯船であれば、
男の人でも女の人でも、楽しみたいものですよね。
そう言った場所では、かんたんな襦袢のような布を貸してくれるところや、
バスタオル入湯可の場所もありますが、
そうでない場合、なるべく異性からは目を離し、気を配る事が大切なようです。
「混浴に入ってくるぐらいだから、見てもいいんじゃないか!」なんて、ダメですよ~!!
ちなみに私の友人(♂)は、大学生の頃に、
自分のお婆ちゃんぐらいの年上の女性の背中を、頼まれて流した事もあったそうですが…
自分のお婆ちゃんのような気がして、会話も楽しかったと言っていました!
もちろん、じろじろ見る事もせず、視線を外して紳士的なふるまいをしたのは言うまでもないですが。
スポンサード リンク