「かわいい子が入ってる混浴の露天風呂、入ってみたいなあ~♪」とか、
「家の近くの銭湯が混浴だったらいいのに!」なんて考えている、不謹慎な男性はいませんか??(笑)

実は、江戸のまちの銭湯は、混浴だったんです。
こう聞くと、びっくりしてしまいますが、
実は男女とも、当時は薄い浴衣のようなものを着て入っていたんです。
今で言う、水着着用のスパリゾート、といったところでしょうか。

その銭湯では、湯女と呼ばれる女性が、男性の背中を流したり、
髪を整える仕事をしてお金を貰っていたそうです。

ですがその後、松平定信によって、
その湯女のサービスは風紀の乱れから、風俗営業法のような形で禁止されてしまいます。
ただ、湯女のサービスだけでなく、当時の銭湯は、別フロアなどで賭け将棋の場にもなっていたようで、そう言ったもの全般の取締りと言う事だったようです。

さらに、明治時代になって、西洋の文化が入ると、
混浴自体も風紀を乱す、と、混浴が取り締まられるようになりました。

さて、現在では、法律と言うよりは各地域の条例によって、混浴は取り締まられています。
例えば、東京都は、混浴は水着を着ないといけないということです。
(これは混浴と言う定義を、不特定多数の男女が入ると言う可能性がある場合と言う風に決めていますので、家族での入浴には当てはまりません。当然ですが…)

銭湯では、6歳や8歳で、自分の性別と違う方に入る行為は大体止められてしまうようです。
(見た目にもよってしまうのでしょうが…。)ちなみに都内では、10歳が上限とか。



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