そもそも、混浴なんて、なんであるんでしょう?
実際、混浴が風紀上で取り締まられている地方自治体もたくさんあり、
兵庫県では、家族風呂が混浴の対象として使用禁止命令が出たケースもあったようです。
そんなに混浴がダメなら、何もわざわざ混浴なんて作らなくったっていいのに! と思いませんか?
ですが、お風呂は何も、体を洗うためだけのものではないのが、日本の文化。
西洋のように、シャワーだけで体を洗う文化と違うのは、
銭湯においてご近所さんとお話したり、富士山の絵を眺めながら入浴、
なんていう部分からも解ると思います。
体を洗ったり、脱衣所は別々な混浴露天風呂が多いのも、
「湯船につかって風景を楽しんだり、ちょっとした会話を楽しむ為の湯船、
そこには男女関係なくはいれてもいいのでは?」という日本の文化を反映していると思いませんか?
「腹を割って裸の付き合い」とはよく言ったもので、
そのような会話の場が、男女別れていない場が、
全国にわずかであっても、ないよりはあったほうが良いかな、私はそんな風にも思います。
そしてマナーを守りながら楽しむ事によって、
そう言った規制も少なくなるのかな?なんて思ったりもします。
最近では、その規制のせいなのか、
混浴よりも「貸切風呂」のような形で温泉を提供しているところが多いようです。
小さいお子さんがいたりする場合、気兼ねがなくて便利ですが、
いわゆる「秘湯」のようなところは、混浴でもいいように思います。
行った事はありませんが、憧れですねえ。山奥の秘湯。
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